金融機関で借りて滞納をしたときの話

駅前にある街金融から10万円を借りて、生活費の補填にしたことがあります。10万円程度なら問題なく返済できますが、その後も追加融資を何度も受けて返済不能になっていきました。たびたび滞納をするようになり、あるとき追加融資を受けられなくなったのです。延滞が2ヶ月を超過するあたりから取立てが本格化してきて、一括請求をされるようになりました。

 

街金融とは何度も交渉しましたが、金利引き下げや毎月の返済額減額といった処置をしてくれることはなく、とにかく今すぐに支払えと言われるようになったのです。

 

こうした状態がずっと続いて、精神的にも限界が訪れたので弁護士に相談することにしました。債務整理の実績ある法律事務所に行って無料相談を受けて、そこで任意整理を勧められました。借入総額は50万円に膨らんでおり、利息を支払うのがやっとの状況だったのです。任意整理をすると利息がカットされ、元金50万円を3年間かけて返済していくそうです。

 

利息が発生しないと毎月確実に元金は減っていくので、任意整理をしようと思いました。任意整理の手続きは20分ほどで完了し、その後は弁護士が債権者と交渉をしてくれました。依頼した当日から取立てはピタリと止まって、債権者から連絡がきたことは一度もありません。